サマヨッタの活動記録Ⅲ

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【ライトノベル】電撃4月新刊感想まとめ 

2010.04.10
Sat
00:42

やっと読み終わった……
今回の感想は灼眼のシャナ20、精恋三国志、ソードアート・オンライン4、さくら荘のペットな彼女2、よめせんっ!2、とらドラ!スピンオフ3
の6冊です。

*ネタバレを多数含んでいます。未読の方はご注意ください。
・灼眼のシャナ20/高橋弥七郎
一行感想:シャナ無双ゲーム化マダー?

どいつもこいつも強すぎて、もうこれは無双シリーズにすればいいんじゃないかという20巻。
シャナ、ヴィルヘルミナ、シュドナイ、ザムエルといった面々が、終始無双モードでざっくざっくと雑兵を狩るお話。

今回のMVPは間違いなく悠二ですね。
いくらシャナやヴィルヘルミナたちが無双を続けているとはいえ、悠二は軍隊そのものを潰走させているわけで。
1巻から描かれてきた、目的のためには他を切り捨て、冷酷残忍な手段を用いることも厭わないラノベ主人公とは思えない性格が改めて強調された感があります。
フレイムヘイズ兵団が瓦解するのが分かっていた上で策を実行し、シュドナイの率いる殲滅部隊を放っているわけだからタチが悪い。
敵に回すとこれほど恐ろしい奴はいないというか、主人公に立ちはだかる敵たちが弱すぎるというか……w

個人戦の部で印象的だったのはやっぱり神鉄如意付きシュドナイ。
覚醒シャナ、ヴィルヘルミナ、センターヒル、マージョリーの4人を相手にして尚も優勢に立ち回る鬼神のごとき戦闘力に驚嘆するばかり。
10巻のカールはざまぁwwwとか思ってたけど、改めて無理だろこれに勝つのは……と思い直した20巻。
サーレ&キアラが助けに来なかったら4人纏めて殺られていた可能性も考えると、今の残りの腕っこきフレイムヘイズを全員集めてもシュドナイ一人に勝てないんじゃないかという気がしてくる。
相手はさらに強い蛇悠二なのに。
ちなみに、シュドナイ戦は"極光の射手"としては500年ぶりの雪辱戦だったりするのが凝ってて面白い。

相変わらずこのシリーズの伏線の回収力は半端ない。
なるほど、15巻のハリエットのノーメンクラタがここで出てきたかw
某スレ見ててはっと思って15巻を読み返して一時驚嘆していたところ。
無駄なところまで細かい設定と伏線がこのシリーズの持ち味。

マージョリーさんやキアラといったサブのカップルたちは結局落ち着いたようで。
というかキアラがキャラ変わりすぎというか、100年立ってもこいつらは新婚さんなのかというか、うんサーレはもげて氏ね。
100年立っても年を取らない紅世関係者羨ましすぎる。

ちょっと苦しいなぁと思ったのは、あまりにもフレイムヘイズ勢が醜く小物すぎるところ。シャナやヴィルヘルミナといった名前のあるキャラクターではなく、「フレイムヘイズという集団」に魅力がない。
これ以上バルマスケに反抗する意味があるのかどうか、というかもうちょっと魅力的な組織として描写できないんだろうか。
正直ご都合主義と言わざるを得ない幸運の連続をやっておきながら、あれだけ無様に潰走する主人公勢力って何なの?
あの書き方でフレイムヘイズ万歳言える読者がいるんだろうか。
大地の四神たちの行動指針も希望的観測に希望的観測を重ねた苦しい言い訳にしか聞こえないんですよね。それについて思うことがあるならとっとと蛇のところに行ってきて直談判してこいよ。
創造神の権能を持ってすればそういう些末事はいくらでも回避できそうなんだけれども。

・ソードアート・オンライン4 フェアリィ・ダンス/川原礫

一行感想:キリトさんマジパネェっす!

このシリーズに関しては多くを語るまい。
SAO読者ならきっとこの一文で内容を理解するに違いない。

徹底した小悪党っていいよね。
なかなか昨今ではお目にかかれない希少種w
ネットでもリアルでもキリトさんにフルボッコされていい気味というか、肩肘張らずに爽快感味わえて非常にいい。
この手軽でカッコイイ、爽快な読み応えがこのシリーズの良いところ。
読み終わった!キリトさんマジパネェっす!面白かった!読み終わった瞬間のこの3テンポが魅力の秘訣。

SAO2で出てきたリズやシリカも登場していい感じ。テラスで同盟を組む彼女たちが可愛い。
個人的にはこの2人大好きなのでもっと再登場して欲しいけど、まぁないんだろうなぁ……
最後のオフ会の描写は心温まるワンシーンでした。しかし、ユイのためとはいえ勝手に録画とかしていいんだろうかw
まぁ、元々SAOで顔バレしてるから今更リアルもネットも関係ねーよってのはあるけど。

AW予告、何か色々凄いですねー。
師匠ってそういうキャラだったのか?w

・とらドラスピンオフ!3 俺の弁当を見てくれ/竹宮ゆゆこ

一行感想:感動をありがとう!ゆゆぽにたらスパご馳走したい!

泣いても笑っても最後のとらドラ!シリーズ。感慨深いなぁ。
ギャグセンスでいえば、タイトルにもなっている「俺の弁当を見てくれ!」が最高だった。
ゆゆぽのギャグ短編のセンスがありすぎるだろうwww

ちょろりとスピンオフの幸太も出てきました。
相変わらず不運と甘い雰囲気を生徒会室にばらまいているご様子。
だからといってファミレスでイチャつくなよ……回りが悲しくなるだろ?な?ソースは俺。

そしてこのシリーズの最後の章であり、短編となった「ラーメン食べたい透明人間」が神でした。
この短編の主人公は竜児でも大河でも実乃梨でも亜美でもなく、能登と木原。
この二人が最後に話をまとめる。ホームへ続く階段をかけ上がっていく能登とともに、このシリーズが終幕する。
このラストの二ページが与える終わりと小さな始まりがこのシリーズを象徴するようで、この新刊6冊の中で一番インパクトのある場面だったのは間違いないかな。

ゆゆぽ乙、今までありがとう!
後書きを見ると新作も準備中ということで大いに期待しています!

・さくら荘のペットな彼女2/鴨志田一

一行感想:ましろ!ましろ!ましろ!ましろぉぉうわぁああああああん!!!あぁクンカクンカ!スーハースー(ry

ルイズコピペを改変しようと思ったけどさすがに容量と記事の見づらさを考慮して断念。

kaguyaの時からそうだけど、改めて鴨志田の作風はこういう感じなんだなぁと実感したさくら荘2巻。
少年と少女の挫折と成長がしっかりと伝わってくる出来。
ましろに対する気持ちを自覚しつつも彼女への恐怖を抑えられない空太に、一見平穏なようで悲しい結末を予感させる仁と上井草先輩の影がかかってくる。
果たして空太とましろはハッピーエンドを迎えられるのか?

天才と凡才の壁を扱ったライトノベルは数多くあるけど(有名所だとバッテリーとか)、恋愛という視点からその差を書き出す上手さを感じられる。
巷に溢れたハーレムラブコメとは一線を画した作りがあって、やっぱりこの人の作家としての実力を見た思いがします。

前回も書いたけどとりあえずましろ可愛い。可愛さ指数は大量破壊兵器。
「ほふるわ」が衝撃的過ぎた。可愛さで俺が屠られますサーセンwwww
もう無理。可愛すぎて死ぬ。ひなたに次ぐ勢いで萌え殺しに来る仕様です。
惜しむらくは、こんなに可愛いくて鴨志田作品なのに主人公と早々にくっつかない!
駄目だ!早くましろちゃんとちゅっちゅさせろ!

話としてこの路線が続くのであれば、ましろとくっつくのは最終巻ということになってしまうのかなぁ。
2巻買ってきた段階でkaguya2巻ばりのイチャラブを期待してた身としてはベクトル違いではあるけれど、これはこれで良い作品なので今後も読み続けて行きたいと思います。

・精恋三国志Ⅰ/奈々愁仁子
1行感想:公孫瓚ェ……
この人が三国志の創作ものに出てくるとたいていロクな目に合わない気がする。
肥の三国志だと基本的に強い人のイメージだから何とも。白馬騎将ってすげえカッコいい二つ名なのに。

お話は193年の公孫瓚と袁紹の戦いが舞台。
三国志がベースとはいえ、女の子が武器になったり、玄武やら白虎やら出てきたり、若き日の趙雲が優音というロリい美少女と会ってベタ惚れして色々ダメになっちゃったりとで結構ファンタジーしてる感じで読みやすいです。
しかし趙雲がロリコン認定される日が来ようとは思わなんだ。せいぜいメンマまでだと思っていたのに。
このヒロインが結構可愛くてオススメ。
「別にあんたのためじゃないんだから!!」なんて台詞を大真面目にラノベで見る日が来ようとは。

しかしこの作品、一行で「洞穴を出てから(中略)すでに1年が経っていた。」とか時間飛んでるから困る。
人外ロリで良かった。これで通常だったら取り返しのつかなくなるところだったんだぜ?

趙雲と優音が1巻にしてくっついてしまったのに今後どうするのか。
ⅠってついてるからⅡも出るんだろうけど、どういう話になるのかな?
劉備に仕えるところまでやると、趙雲の年齢的に非常に危ないラノベになりそうな予感……!

よめせんっ!2/マサト真希

一行感想:口絵のねこがみさま最高すぎて死んだ

今週のハヤテ。
「今時、動物耳とか生やして萌えとかあざとすぎじゃないですか?

そんなことはないですよ?ロリとケモミミが両方そなわり最強に見える。


とりあえずねこがみさまとミミが発狂するぐらいに可愛いのと、みっちゃん(菅原道真公)が最高のギャグキャラで面白い以外は何か普通すぎる感じ。
前巻はしっかり広人の「家族が欲しい」という願いを中心にして擬似家族ものとして成り立ち非常に良い出来だったのに、何故か今巻で普通のハーレムラブコメになってしまったのが残念。
よめせんっ!枠の語源となった作品だけに、売れ線ではないけどちょっとほっこりできる完成度の高い作品であり続けて欲しいと思うのだけれど。
夜血も1巻→2巻→3巻と酷くなっていったことを思い返せば、この作品までその道をたどって欲しくはない……

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