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フルコンプ渋谷東口店 5/12ネオスタンダード大会
2010.05.12
Wed
23:20
参加人数:12人
使用デッキ:D.C.グッドスタッフVer.β
久々にハルヒから離れて出場。使用デッキは満を持してのD.C.グッドスタッフ。
使用デッキ:D.C.グッドスタッフVer.β
久々にハルヒから離れて出場。使用デッキは満を持してのD.C.グッドスタッフ。
1回戦:D.C赤黄生徒会 ×
身内戦。
レベル0が長引き、CXを貼られてL1が飛んでL2へ。まゆき先輩をバウンスしつつミハネムコンビでビートダウンするも、なかなかに相手のキャンセルも強い。
木琴を打ちつつ相手の手札を削ってようやくレベルが拮抗。
助太刀でL3杏を潰して殴るも、相手のアタックで普通にダメージが通って普通に負けた。
そう!この特に変化も起伏もなく普通に負ける感じがすごく昔のWSだぜ!
2回戦:黄緑一方通行 ○
さくさくと1/17000ゲーをして盤面を制圧。
団子音夢とかけがえで巫女装束やらミハネムやらを補充してビートを続ける。
前に木山先生が出てきたので、ここぞとばかりに冥土返しをバウンス、木山先生と一方通行をミハネムで殴り倒す。
団子音夢の調整無しで杏が起動してちょっと嬉しい気持ちになる。
一方さんが最後のほうで16000*2とか意味不明なパワーになっているも、普通にチャンプして勝ち。
3回戦:青単禁書目録 ○
相手がバラバラと並べてくるので盤面を取ってアド圧勝の構え。
音夢から拾ってきた助太刀さくらさんが睨みを利かせていい感じ。
最後のほうでCXを引きまくってビビるも、何とかアド差とラストの3点をキャンセルのおかげで死には至らず。
相手3-5、残りCX2枚の山札たくさんに2点*3を叩き込んで勝ち。
結果:2勝1敗
一回戦で負けた身内が優勝したのでおそらくオポは強し。
D.C.パックを1パック貰って開けたら中からμと助太刀まゆき先輩が当たったんでわりと嬉しくなる。
○感想
デッキそのものは弱くはない。
むしろ盤面のコントロール力、特に、自信を持って構築したレベル1の強さは特筆に値するものがある。
団子音夢の攻防前線裏方問わずの活躍もやはり目覚しい。
ただ問題は、このデッキそのものが昔のWSと大差ないところ。
結局のところ最後の3点3点が通ってしまえば負けで、また良いところでキャンセルされてしまえば勝てず、それを阻止する手段も強引に通す手段も無い。
木琴と杏を使っても平均回復点も2点あるかないかというところなので、回復が当たり前のものになっている昨今同じ土俵に立っているだけでしかない。
まさにWSの基本、本来の意味での【スタンダード】といったデッキであるという印象を受けた。
もうちょっと使ってみます。
色々と調整すべき点は様々見つかったので、その点をまず改良しよう。
悲観するのはそれからでも遅くない。
身内戦。
レベル0が長引き、CXを貼られてL1が飛んでL2へ。まゆき先輩をバウンスしつつミハネムコンビでビートダウンするも、なかなかに相手のキャンセルも強い。
木琴を打ちつつ相手の手札を削ってようやくレベルが拮抗。
助太刀でL3杏を潰して殴るも、相手のアタックで普通にダメージが通って普通に負けた。
そう!この特に変化も起伏もなく普通に負ける感じがすごく昔のWSだぜ!
2回戦:黄緑一方通行 ○
さくさくと1/17000ゲーをして盤面を制圧。
団子音夢とかけがえで巫女装束やらミハネムやらを補充してビートを続ける。
前に木山先生が出てきたので、ここぞとばかりに冥土返しをバウンス、木山先生と一方通行をミハネムで殴り倒す。
団子音夢の調整無しで杏が起動してちょっと嬉しい気持ちになる。
一方さんが最後のほうで16000*2とか意味不明なパワーになっているも、普通にチャンプして勝ち。
3回戦:青単禁書目録 ○
相手がバラバラと並べてくるので盤面を取ってアド圧勝の構え。
音夢から拾ってきた助太刀さくらさんが睨みを利かせていい感じ。
最後のほうでCXを引きまくってビビるも、何とかアド差とラストの3点をキャンセルのおかげで死には至らず。
相手3-5、残りCX2枚の山札たくさんに2点*3を叩き込んで勝ち。
結果:2勝1敗
一回戦で負けた身内が優勝したのでおそらくオポは強し。
D.C.パックを1パック貰って開けたら中からμと助太刀まゆき先輩が当たったんでわりと嬉しくなる。
○感想
デッキそのものは弱くはない。
むしろ盤面のコントロール力、特に、自信を持って構築したレベル1の強さは特筆に値するものがある。
団子音夢の攻防前線裏方問わずの活躍もやはり目覚しい。
ただ問題は、このデッキそのものが昔のWSと大差ないところ。
結局のところ最後の3点3点が通ってしまえば負けで、また良いところでキャンセルされてしまえば勝てず、それを阻止する手段も強引に通す手段も無い。
木琴と杏を使っても平均回復点も2点あるかないかというところなので、回復が当たり前のものになっている昨今同じ土俵に立っているだけでしかない。
まさにWSの基本、本来の意味での【スタンダード】といったデッキであるという印象を受けた。
もうちょっと使ってみます。
色々と調整すべき点は様々見つかったので、その点をまず改良しよう。
悲観するのはそれからでも遅くない。
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カテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ