サマヨッタの活動記録Ⅲ

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【WSコラム】微妙に役に立つテクニックその2 

2011.01.06
Thu
20:11

○前提条件
・集中①(出来ればレスト無し)4枚キャラがいる
・それなりのコスト的余裕がある
・基本的にはその時の巡りあわせ

「集中」を使って、後半の被ダメージを大きく低下させるテクニック。
普通のデッキでは毎回毎回出来るわけではないけれど、やれたときは大きく勝利に近づける。
狙ってやるもよし、狙えるときだけ狙うもよし。
○「圧縮」の概念
WSプレイヤーの方なら誰しもご存知だと思いますが、このゲームにおいてはデッキのCX濃度は非常に大事な要素です。
例えば、残りデッキが20枚もあるのに、CXがその中に1枚しかない状況だったら、致命的なダメージを覚悟する必要があります。逆に、デッキ20枚のうちに8枚もCXがあれば、《トラブルガールハルヒ》を相手取ってもまず大ダメージを回避することができます。
これを、WSではデッキ圧縮とか、単に圧縮と呼んでいます。
デッキ圧縮という単語自体はわりと一般的なTCG用語ですが、他ゲーで言うところの「ドローの質を高める」という意味で使われることはあまりありません。

自身のダメージを回避するだけでなく、副次的なメリットとして、後半の逆転に繋がる対応CXを引き込みやすくなるので、CX濃度、圧縮率を高めていくことはダイレクトな勝利に繋がっていきます。
小川ギミック存命中は、引き込む率を上げることで、さらなる小川集中を狙うこともできましたが、それは今となっては昔の話なんでしょうかねw


○圧縮の基本的理念
圧縮率を上げるにはどのようにしたら良いでしょうか。
ゲーム開始直後の初期状態のデッキは、一律で8/50です。
なかなかこの割合をを上げていくには困難なものがあります。デッキサーチといっても2~3枚が限度ですし、何よりデッキの回りそのものにこの段階で手を出すのは難しいです。

圧縮率を上げるのに一番有効なのは、リフレッシュを行うことです。
手札、ストック、舞台、クロック、解決領域にあるカードは、全てリフレッシュ時に山札から外されます。
何も考えずとも、レベル2のリフレッシュでCXを7枚返せば、割合は7/30強くらいにはなっているはずです。
これだけでもかなりの大ダメージはキャンセルしやすくなります。
このリフレッシュ後の圧縮率を上げていくことで、さらなるダメージの低下を目指します。

また、結局は「ダメージを低減」することが大事なので、早い段階で圧縮された山札を再構築することができれば、その分だけ無防備な初期状態のデッキで戦う時間を減らすことができます。
つまり、リフレッシュは基本的に早ければ早いほど良いということになります。


○具体的な方法
この圧縮は、基本的なレベルであれば「きちんとCXを8枚返す」ということになります。
これが一番基本かつ有効です。
とはいえ、スタンならまだしも、ネオスタンでこれを毎回確実に実行することは言うほど簡単ではありません(当然狙う必要はあります。この努力は今回の前提です)。

カードテキストを用いてデッキにアプローチする場合、有効になってくるのが「集中」です。
これ以外にもデッキへ干渉できるテキストはかなりありますが、これが一番メジャーかつ大規模ですし、応用の利く能力になっています。

☆使う物
・集中①(出来ればレスト無し)4枚キャラ
・それなりのストック的余裕
☆環境
・残デッキ枚数が4nであることが望ましい。4n-1、4n-2と効果は低減していくので注意。
・クロックが多ければ多いほど良い。出来れば1-6。もちろん、CXをクロックに入れない。
・手札は出来る限り多く、CXを手札から落としきるように立ちまわる。


なかなか意識しないと、このような状態を作ることは難しいと思います。
クロック部分は多少どうしようもない部分もあります。ここらへんはクロックの巡りあわせもあります。

やることは単純で、この状態でデッキがリフレッシュするまで集中を連打するだけです。
ここでミソなのが、「集中」でデッキがなくなった場合、今めくっているカードは解決領域にあるのでリフレッシュに含まれないということ。つまり、山札が4nならば、リフレッシュ時に4枚のカードが解決領域に送られることになります。

もしクロックが1-6、ストックが残り3、解決領域4枚、手札が6枚、盤面が5枚、CXが8枚返ったとすれば、ここで盤面に並べられているカードは実に25枚ということになり、圧縮率は8/25となります。初期条件の倍の値で、この数字ならばほとんどの大きなダメージをキャンセルできるでしょう。

デッキ2週目の間、自分がチャンプしようが相手が《サムデイインザレイン》を打とうが、ほとんどダメージを受けることが無いので、圧倒的にこちらが有利な状態でゲームを進めることができます。むしろ、ここまで綺麗に決まったら全部チャンプで盤面を空けてしまったのほうが、ダメージが少なくなるくらいだと思いますw

○ネオスタンにおいて
このテクニックは、基本的にクロックの進み具合に左右されやすく、狙って毎回実行するのは難しいといえます。
しかし、タイトルによっては意外と狙いやすかったり、むしろ積極的に狙っていけるタイトルがあります。
以下にその例を挙げます。

・赤青(緑)アイマス
《頭脳明晰律子》によるデッキブレイク、《スペシャルコーチ真》によるCX処理、各種トップ確認キャラクター、《素直で前向き春香》&《Iwant》と、超優良パーツ群を用いて圧縮を狙います。
《頭脳明晰律子》がレストコストなので序盤から打ち続ける必要がある(とはいえ、毎ターンかなりの確率で+1ドローですので、全くデメリットではありません)ので癖がある以外は、非常に器用で操作しやすいタイトルです。
自信があるなら緑を絡めて《凸凹コンビ涼&夢子》による制圧&圧縮を狙ってもいいですし、必要以上に控え室を増やさない《寄り道》もデッキのテイストにあったカードだと言えます。
後述のハルヒ無き今、積極的な圧縮リフレッシュゲーを狙うなら最有力タイトルでしょう。

・BASARA政宗(秀吉)&慶次
集中キャラ2種の強力さもさることながら、《恋の駆け引き 慶次》の供給する莫大なストックがバックにあります。どうせ緑込みのBASARAはストックを持て余すので、ストックに埋もれたCXを救出しつつリフレッシュ&圧縮を狙っていきます。
《無限六爪流政宗》は強力とはいえ、ワンチャンスで大ダメージを通されやすいので、圧縮方面からのサポートがあるともっと戦いやすくなるでしょう。
むしろあまりクロックにカードを貯めようとしなくてもいいので、どんどん集中を使って行ってしまったほうが得策です。

・Fateアヴェンジャーアンコール
巷で最弱とか言われているタイトル。俺は上から数えたほうが絶対良いと思うんですけどね……
使うのは、もちろんぶっ壊れと名高い《反英雄アヴェンジャー》先生。
いや、おかしいからね?クロック調整しつつ手札増やすんだからね?
《魔法少女カレイドルビー》もアンコール可能で、これを用いて簡単に凶悪なリフレッシュを行うことが可能です。
カレイドルビーが手札のCXを切りながら《凛&アーチャー》を拾いに行ける点、《葛城メディア》が早期にCXを撃っていける点など、このテクニックとの相性の良さではアイマスに引けを取りません。
いかなアヴェンジャー先生でもやはりダメージはそれなりにきついものがあるので、圧縮を高めることでフォローしてあげたいところです。

・ブラック☆ロックシューター
期待の新星BRS。
豊富なクロック操作やデッキサーチに加えて、早くも超優秀との呼び声高い集中キャラクター、《"冷笑"デッドマスター》を抱えます。
むしろ《"冷笑"デッドマスター》を使うついでに圧縮を狙っていくくらいの勢いじゃないでしょうか。

・黄赤ハルヒ(現在消滅)
去年の暮れまで存在していた変則ハルヒの一種。
この集中テクニックを最大限に有効活用できたのがこのタイトルでした。
まず、特筆すべきはこのテクニックのために生まれてきたような集中カード《X'masパーティ キョンの妹》。
クロックへカードを送り込み、控え室のカードを減らし手札を増やし、ノンレスト集中を行い、挙句使い終わった後もサイドで打点まで通せるという、一石四鳥の強力カードです。
さらに、この「クロック絆」、《ただの人間には興味ありません》によるデッキの枚数調整で、簡単にデッキの枚数を4の倍数に揃えることが可能。

1-6リフレッシュ後の驚異的な回転力にも注目。
釣ってきた先の《いつものキョン》は非常に軽量かつ、CXシナジーで手札を増やしながら、さらにデッキのキャラを削って圧縮率を高め、キョン対応の《Sleeping Beauty_》で起動する《謎の転校生古泉》もデッキからキャラを抜き取ります。
《色褪せた世界》は逆圧縮を起こさない回収カードで、《Sleeping Beauty》《サムデイインザレイン》ともに、引いてもトリガーしても様々な特典がついてくる。
挙句《いつものキョン》が1万で殴れ、《トラブルガールハルヒ》2~3枚と《サムデイインザレイン》が簡単に揃うので、攻め手にも事欠かないと鉄壁の布陣。

……と、このテクニックに非常におあつらえ向きで、回していて爽快(かつサーチ多すぎで面倒)なデッキだったのですが、1-6リフ後の超回転を支える《色褪せた世界》が禁止になってしまったので、現在は息をしておりません。合掌。

○対策
とっとと相手をレベル2にするが吉。
さすがにクロック調整までされるとダメですが、これらのタイトルの圧縮重視でくるプレイヤーに対して、中途半端に1-5でターン回すのは厳禁です。
最終的な相手へのダメージを考えながら序盤の手を進めていくことになります。
とはいえ、アイマスやFateは圧縮と戦線維持を並行して行えるので、完璧な対策はかなり難しそうですが……。
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カテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ考察

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