サマヨッタの活動記録Ⅲ

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【WS考察】タイトル別デッキ分布その1 

2011.02.04
Fri
20:55

世間ではタイトルランク付けみたいなのが流行っているみたいですね。
SランクミルキィAランクエヴァD.C.(ryってやつ。
あれはあれで刺激的で野次馬的面白さはあると思うのですが、イクサとFateでは全然デッキとしての性格が違い、同時に処理するのは無理があると考えています。
イクサとFateを同じパワーゲーの観点で比べるのはどう考えてもおかしいということは、両方のタイトルの使用者なら直感で分かるかと思います。

ということで、どうせこのブログでやるなら、4つのデッキタイプ別に分けて、紹介という形でやっていこうと思います。
ひとつひとつには私の価値観が丸出しになると思いますし、未だ自身の分析が足りないところがありますので、ご意見等ありましたら、遠慮なくコメント欄にどうぞ。

肝心のジャンル分けですが、
バランス型デッキ/"黒い"デッキ/"白い"デッキ/コンボ及び特殊デッキ
の4タイプに分類にしようと思っています。
独断と偏見に基づいて分類すると、こんな感じ。

バランス
リトバス、DC、なのは、ファントム、アイマス、エヴァ、メルブラ

らき☆すた、禁書、イクサ、FT、BASARA、P4

(D.C.、)ゼロ魔、ハルヒ、CLANNAD、AB、Fate、KOF、ミルキィ
コンボ
P3、ディスガイア


ヴァイスサイドに白いデッキ、シュヴァルツサイドに黒いデッキが多い傾向にありますが、必ずしもサイドがデッキを分類しない点に注意が必要です。

ちなみに、何か指標があったほうが分かりやすいだろうということで、以下の5つの観点に基づいて点数付けしました。
・パワー…パワーライン
・ソウル…打点力
・安定 …デッキの安定度
・エンド…ゲームエンド能力
・ハンド…手札の量/質
あくまでもこれは私個人の採点ということで、参考程度にしていただけると幸いです。

初回はバランス型デッキについでです。
紹介するのは、リトルバスターズ!/LB、D.C./DC、魔法少女リリカルなのは/NS他、Phantom/PT、THE IDOLM@STER/IM、ヱヴァンゲリヲン新劇場版/EV、の6タイトルです。

*2月5日
D.C.の評価欄を改訂
**2月6日
メルブラ/ミルキィの分類を移動
メルブラにonthericeさんによる記事を追加
・リトルバスターズ!-【青赤小毬】
パワー:8 ソウル:7 安定度:10 エンド力: ハンド:9
WSネオスタンにおいて、バランスの取れたデッキ!といえばまずはこれ。
もはやWSガチデッキの代名詞と言っても過言ではないのが【小毬】。
2/1 10000~12000、《着ぐるみ佐々美》、+2000+1など、瞬発パワーにかけてはパワーが持ち味のタイトルを超えていけるだけの爆発力を備え、返しも強力な各種助太刀がフォローします。
何より特筆すべきはその安定感で、中核となる小毬&鈴セットのお手軽さから、多少の無茶も利かせて強引に攻め込んだりすることができます。パワー面でもソウル面でも、攻めたいときにしっかり攻められるのはこの安定感のおかげですね。
《忙しい佳奈多》、《猛勉強クド》、《"水鉄砲"葉留佳》、《直枝理樹》など、ハンドも充実させる手段が揃っており、地区決勝など長丁場の連戦で、安定したゲームメイクを求めるならまず候補に上がるデッキのひとつとなっています。

しかし、2010年度末の禁止制限で、長らくリトバスの強力なエンドカードとしての立ち位置を占めていた《休憩!》が禁止指定を受け、大幅にゲームエンド能力を落とすことになっています。
未だ《メイド服の美魚》、《『星屑』氷室》、《可愛い彼女 クド》が存在し、十分強力とは呼べるのですが、従来のような圧倒的な回復力によるゲームエンドは難しくなりました。
小毬ユーザーは、《休憩!》に頼らないゲームメイクを今後求められていくようになっていくでしょう。

一時期一世を風靡した【緑青クド】は、《休憩!》の禁止指定により、大きくデッキパワーを落としています。
戦えないということはないにせよ、このタイプのデッキは今後は下火になっていくと思います。

・D.C.&D.C.Ⅱ-【赤青生徒会】【緑赤音楽】
(生徒会)パワー:7 ソウル:8 安定度:10 エンド力:8 ハンド:9
(音楽)  パワー:9 ソウル:7 安定度:8  エンド力:7 ハンド:9
WS最大のプールを抱えるD.C.は、ネオスタンレベルでも様々なデッキを組むことが出来ます。
特に強いのは、この2つ。《新生徒会長杏》、《変わらない故郷小恋》をそれぞれ中心としたビートダウンデッキです。

・生徒会
ソウル2・10500・ハンドアンコール・CXで回収テキストまで化ける《水着のエリカ》を中核のアタッカーとしたデッキ。
とにかくハンドを増やすカード・回収するカードが多く、「集中」を持たないことを補って余りある安定感が特徴です。自身のほとんどのキャラがハンドアンコールテキストを得ているので、手札の質も高く保ちやすく、常に濃い手札でゲームをすることができるのが大きな利点となっています。
しかし、パワーを売りにしたデッキと事構えるのは、パワーラインの低さから多少苦しいものになります。
そういった場合は、+3/+1ドローCXや、ハンドアンコール込みのフロントアタックなどで的確に対応していく必要があるでしょう。

・音楽
《変わらない故郷小恋》のチェンジをメインに据えたデッキ。
後列の《水着の小恋》、《軽音バンド小恋&ななか》による支援を得ながら、《パジャマのことり》、《変わらない故郷小恋》でビートダウンを行っていきます。
《着ぐるみ佐々美》の威力を下げて範囲を広げたような《花咲茜》を擁していること、CXに依存しない点から可能なフル扉構築と、こちらも非常に強力です。
どちらかというとかなり"黒い"要素の強いデッキとなっていますが、安定した回収力と回復力はそのままで、安定度やエンド力面でも秀でています。

両方に共通して言えるのは《木琴占い》と《若き生徒会長エリカ》の2枚の強力さ。
前者は標準的な回復カードではありますが、ハンドや安定力のあるこのタイトルでは回復カードとの相性が良いことが○。
後者は、何より《おめかし長門》と《ネコミミみくる》によるロックを打開できることが強みです。
《色褪せた世界》の禁止により、かなり涼宮ハルヒの憂鬱/SYの安定感が削がれたとはいえ、この利点は尚重要なポイントとなっています。

・魔法少女リリカルなのは -【赤緑なのは】
パワー:9 ソウル:8 安定度:8 エンド力:8 ハンド:8
D.C.に次ぐ広いカードプールを抱えるタイトル。
まさに原作再現と言うべき、自ターン中の凄まじい貫通力が持ち味です。
《全力全開なのは》の《スターライトブレイカー》、《信じた思いなのは》の《ディバインバスター》ともに、《シオンの友人リーズバイフェ》だろうが《リームシアン・ラ・ヴァース》だろうが撃ち抜く破壊力は圧巻です。
各種なのははハンドアンコール持ちになり、《執務官クロノ》《フェレット形態ユーノ》等、手札を増やす手段にも事欠きません。
さらに、《エース・オブ・エースなのは》の《スターライトブレイカー》にせよ、《揺るぎ無い意思なのは》の5点バーンにせよ、終盤のダメージの刻みに強いのも特徴です。
通れば勝ち、通らなければ次の2~3点が通りやすいと、どう転んでも損をしない2つのテキストを使いつつ、後半のダメージを押し込んでいきます。その様子はさながら悪魔のようw

惜しむらくは、相手のターン中のパワーラインは紙同然なこと。
後出しで相手の主力を潰していかなければ自分がジリ貧になるので、常に自分が有利に立てるような状況を作るゲームメイク能力が要求されます。

・THE IDOLE M@STER -【3色アイマス】
パワー:8 ソウル:8 安定度:9 エンド力:8 ハンド:8
LBと並ぶ万能系タイトル。
エヴァやPhantomを押さえて、ぶっちぎりで全タイトル最強のレベル0陣を擁しているのが最大の特徴。
L1も軒並みハイスペックなキャラ群が存在し、序盤中盤にかけての盤面では他のタイトルの追随を許しません。
さらに低レベル帯のシステムキャラがLBに次いで優秀なのも特長。アタッカーキャラにも多いトップ確認能力を駆使しつつ、序盤から積極的なゲームメイクを行っていくことができます。
レベル3では、黒スタンでも屈指のアタッカー《伝説のアイドル 舞》《アイドルとしての才能愛》の親子コンビには要注目。
欠点は、レベル2以降のキャラはほぼチェンジ/早出しに頼り切りとなり、(それでも十分強いが)黒タイトルとしては押されやすいところ。
後半戦へ向けて入念にデッキ・盤面を整備し、《天才シンガー千早》のサーチを的確に使って補っていきたいところです。


・Phantom-【赤緑青ファントム】
パワー:8 ソウル:9 安定度:6 エンド力:9 ハンド:6
Phantomの見所といえば、何と言っても全レベル帯での強力な主力カード群。
《"インフェルノのファントム"ツヴァイ》、《誰でもないファントムアイン》、《無敵のファントムドライ》のレベル3の3枚を筆頭に、手札・盤面の質を強力に引き上げる《クロウディア・マッキェネン》、《ツヴァイの教官アイン》・《狂気に満ちたドライ》・《ツァーレンシュヴェスタン》の非の打ちどころのないレベル0陣。
《棗鈴》まで焼ける《暗殺》などの隠し玉もあり、全レベル帯の平均した総合的な戦闘力では、全タイトルでも最高峰と言えます。

大きな欠点は、手札の維持し増やす手段が非常に限られていること。
常に盤面を取り続ける必要があり、一度相手にペースを握られてしまうと脆い一面があります。また集めるカードの枚数の多さから、扉トリガーによる回収と素引きに依存してしまうのはかなり苦しいところです。
解決策としては《狂気に満ちたドライ》の扱いはもちろん、相手のウィークポイントとなるレベル帯でアドバンテージを稼ぐなど、対戦相手を見極めたプレイングが求められていくタイトルでしょう。

・ヱヴァンゲリヲン新劇場版-【赤青アスカ】
パワー:8 ソウル:6 安定度:8 エンド力:9 ハンド:7
期待の新星エヴァ。
で、中身はどうかというと、Phantomには劣るものの、それなりに高い水準でまとめられたアタッカーたちが多数存在します。
とはいえ、突出して強いと言えるのはL0くらいなもので、他レベル帯はほぼ黒標準並、といったところですが……局地的にネオスタンではぶっ壊れの超強力なカードとなる《トドメのアスカ》というカードがあります。

《トドメのアスカ》はバニラでも有用なレベル応援でありながら、ほぼ全てのネオスタンデッキに壊滅的被害を与える非常に強力なメタカードです。
これ1枚でデッキコンセプトが崩壊することは珍しくなく、エヴァを相手にする際は、L0の後列は頼りにならないという前提の上で戦うことが強要されます。全力を出せれば何ということはない《料理中のアスカ》や《"ユーロ空軍のエース"アスカ》に、《トドメのアスカ》がいる状態では手も足も出ない!という事態になるでしょう。

これらから、まさにTDでも特徴的だった「除去」「焼き」を徹底したタイトルで、盤面を壊滅させることが非常な得意なタイトルだと言えます。
実際の挙動は黒いデッキですが、あくまでエヴァ自体ではバランス型で、相手を潰すというよりは勝手に潰れてくれるイメージのため、こちらへの振り分けました。
弱点は、《トドメのアスカ》が利く相手と利かない相手でデッキの強さに極端の差があること。一応、カードの質、手札の保持能力に関してはそれほど優れているわけではないので、正面切っての戦いではそれほど強いタイトルとは言えません。
天敵はイクサとP4、FTで、《トドメのアスカ》がほぼ意味を成さず、そのままパワーで潰されて終わってしまいます。



・メルティブラッド-【黄赤《血》】
パワー:8.5 ソウル:7.5 安定度-9.0 エンド力:9.0 ハンド:7.5

全体的に高め評価。やや黒気味のバランサー。
デッキを血で染める事によって(どやっ)
様々なシナジーを構成する。トップ盛りや全体的に高いパワーラインは、
やはり黒いタイトルである事を思い知らされる。

《暴君アルクェイド》はパワー、ソウルともに上昇させ、ゲームスピードの調整役になる。
デッキ特性上早い相手にはスローペース、
遅い相手にはハイペースのゲームを挑めるので、
リズム崩しが得意である事が特筆出来る。

また、山札を圧縮する事も得意で《第五魔法使い青子》や、
先述のアルク、《フルネームシオン》で、
序盤から二週目の質を上げることを戦い方に入れる事が可能で、
《雪原の妖精 白レン》でLv1が取れたなら、
1-3リフレッシュまで見れる程。

デメリットはやはり終盤の相手ターンの弱さ。
ギリギリ妥協点の《遠野 秋葉》がいるが、
彼女も助太刀最大勘定で14000。
タタリでも撃ちたくなるほどの切ない数値になっている。
その為序盤の動きに細心の注意を払い、
二週目に入った時にはゲームをつかんでおく必要がある。

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カテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ考察

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この記事に対するコメント


長文での更新お疲れ様です。対ファントムの経験がないので非常にありがたいです。
詠みやすくまとめられていて、新規めな方も嬉しいのではないでしょうか。
次回とミルキィを楽しみに待ってます。
それでは失礼します。
2011.02.04 22:17
URL | me #- [ edit ]

初めまして。いつも拝見させていただいております。

分かりやすく、多方面からの新鮮な考察でとても参考になりました。
自分もこのような考察をしたいと思うのですが上手くまとまらず苦労してます…

特に自分が使用しているPhantomやエヴァに関しては、同じような見解を持っていたのでとても共感できました。
ハンドが潤うタイトルは動きも柔軟でうらやまです。

長文失礼しました。追記にも期待してますw
2011.02.04 22:46
URL | ワボダボ #- [ edit ]

返信が遅れて大変申し訳ありません。
コメントありがとうございます。

>meさん
ありがとうございます。
すぐには白黒コンボ編まで書ききれるとは思えませんが、できるだけ早く記事にできるように頑張ります。

>ワボダボさん
こちらこそブログ拝見させていただいております。
Phantomは難しいタイトルですよね。採用圏内のカードも多いので、採用カードの選定も難しそうです。
そもそも0応援でパートナーキャルと傑作アインのどっちを使おうか悩むところから始まるというw

P3コン組みましたが、結構面白くて強いですねー。
ソウル面不足から明彦&カエサルとか考えたんですが、やっぱり+1000+1(しかも対応レベル2)は使いづらいですね……
2011.02.06 09:45
URL | サマヨッタ #4N6uWjS2 [ edit ]

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