サマヨッタの活動記録Ⅲ

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【勉強】英語について 

2012.04.22
Sun
11:33

化石さんが記事にしてたみたいなんで、便乗してちょっと書いておきます。
出来るだけ客観的に書くように努めますが、あくまでも一個人の回想ですので、受験生の方々は鵜呑みにせずに本やネットで調べてみたり自分で実行してみたりしてください。

これ以上大学生が受験について書くのは逆に恥晒しにしかならないので、これが勉強カテゴリの最終更新の予定です。
高1~2の平均英語力から、京大と慶應経・商の長文で何とか戦えるレベルの英語力を目指すことにします。

◯英語を勉強する大前提
・やる気があること
英語が出来ないと大方入試に落ちます。予備校はあんまり関係ないと思います。最終的には自分のやる気。
・分からないことは先生に聞く
英語を独学するのは非効率極まりないので、ちょっとでも分からないことがあったら学校の英語の先生に聴きに行くこと。たいてい先生は嬉しそうに解説してくれる。
・単語手帳を持ち歩く
文房具屋で売っている単語手帳を必ず持ち歩きましょう。分からない単語、調べた単語、面白いと思った説明、その他英語に関して覚えておきたいことは全て記入しておくこと。スレると汚れるのでシャーペンはNGで、出来るだけ発色のいいボールペンで記入すること。文房具にはしっかり金を使ってください。俺は「これしか使わない」というボールペンを替芯と一緒に持ち歩いていました。

まず、英語ができるようになるためには
1)語彙力がある
2)文法力がある
3)長文の読み慣れがある
の3つが基本的に必要です。

(3)の条件は(1)(2)が成り立たないと修行も出来ないので、一から始めるとすると、まず語彙・文法になります。

第一ステップ)英語を勉強するための最低条件
「速読英単語 必修編」という超必須~やや易・標準レベルの単語を網羅できる神参考書があります。
当面の英語勉強に欠かせないレベルの単語が一通り揃えられる上、英語の勉強の方針を理解できるようになります。まずこれを習得したいところです。
(グランツーリスモ3というレースゲームがあるのですが、そこでは中盤戦を勝ち残るためにRX-7というクルマを序盤のイベント大会で勝ち取るのが最善手でした。同じことです)

初心者にはやや敷居が高い(センター~中上位国公立くらいのレベル)なので、まずこれを運用できるような準備が必要です。
1)高2までの教科書に出てくる単語を叩き込み直し、だましだましでもいいからターゲットシリーズの最初のあたりをざっと覚えるようにする
2)一般的な英語文法を習得する
3)補助線付きで英語を読む技術を学ぶ
(1)はストレスなく当面の学習をするのに必要です。どうせ速単必修を終えれば身につくので、だましだましで十分。
(2)はひたすらアップグレードやネクステージを2週3週としたり、文法の参考書をやったりして叩き込んでください。ポイントはだいたいの学習すべき内容を箇条書きにして、インデント込みで整理してしまうことです。分かるとは「分ける」ことですので。
1冊を繰り返しやっていればそのうち条件反射と問題そのものの見覚えだけで問題が解けるようになるので、その域まで行ったらとりあえずOK。
(3)文法書を並行して、「基本はここだ」等で基本的な文の読み方を勉強します。文章に下線を引いて、これはS、これはV、これはO、これは前置詞、とやれるように。これが出来れば時間はかかりますが英語が読めます。速単必修を終えて長文演習をこなす段階まで来ないと、これなしで読めないと思うので、当面はまだるっこしくても付き合ってやってください。自転車の補助輪みたいなものです。

(1)、(2)の期間はだいたい俺の場合は高2の11月終わり~高32月始めの3ヶ月くらいだったと思います。そのうち1月のセンターまではあんまり集中してなかったですから、その気になれば1ヶ月くらいでやりきれるかもしれません。(3)は1週間もあればできるようになります。「基本はここだ」が薄いので。


速単必修に挑む覚悟ができたら、必ずCDも一緒に買ってください。
後は速単必修に打ち込むだけです。個々人習得法は色々あると思うので、そこらへんは受験指南書を読んで自分で決めてください。
俺は、先に進むのは1日あたり5つと設定して、「新しいもの5つに取り組み、昨日やったもの5つをもう一度読み直す」、"上塗り方式"でやりました。根拠については「エビングハウスの忘却曲線」でググってください。(というか、基本的に俺の英語の暗記事項の勉強は最初から最後まで上塗り方式だったと思います。)やったところはCDを毎日2,3周は聞いておくこと。この段階では難しいかもしれませんが、音読をしてみたりすると効果的かも。

確か70の文章があるので、一日5進むペースで行けば1ヶ月で2周できます。あともう1周くらいは次のステップと並行してやりましょう。
ちなみに速単必修レベルの単語は長文を読んでると毎度毎度出てくるので、そう忘れるということはないです。勉強が進んでくると多義語が色々分かってきて、もう一度読み返すと色々面白いものが見つかったりしますが、もうこの参考書には戻る必要がなくなるんじゃないかな。


第ニステップ)英語を読むのに必要なものを仕入れる
この時点で不足しているものは
1)語彙力
熟語・やや難レベル(ただし読めることが前提)の単語が抜けています。お勧めは「速読英熟語」「速読英単語上級編」です。後者はわりと敷居が高いので、1週目はペースを1日2つとか3つに落として必修編と同じ要領でやりましょう。まず出典にビビると思いますが、横に和訳もついてるようなたかが単語帳ですので、過剰に恐れる必要はないです。
熟語は俺の場合は本当に泣き出すくらい不得手でしたが、「解体英熟語」の拷問じみた反復と、夏休みにやり込んだ「速読英熟語」でどうにか最低レベルには達したと思います。どうにか頑張ってみてください。
やや難単語と熟語はそれそのものが設問対象になりますから、マスターするとこの段階で英語の点数が上がっていくと思います。

2)文法力
長文を読むと、一般的な文法と補助線では太刀打ちができない「構文」という奴が出てきます(たいていこういう箇所は設問になっていて、読めないと問題に答えられないようになっています。そして配点が高いので、これができるとめっさ偏差値が上がります)。
当面は「ポレポレ英文読解プロセス50」が良いと思いますが、京大を受ける場合は夏休みに「英文読解の透視図」も是非やっておくといいと思います。透視図は多少読み慣れがないとキツかったりしますので、一発目にやるのはお勧めしません。

3)読み慣れ
長文問題集を買ってきて必ず毎日1個解きます。どんなに体調が悪い日でも、どんなにやる気がない日でも、絶対に毎日1個新しい長文をやってください。
長文は1日、2日読まなかっただけで一気に実力が落ちます。1ヶ月サボったら致命傷です。俺は3週間サボって大怪我しました。
毎日やってれば、どうせ難しい問題集をやる(やらざるをえない)ようになりますから、最初はめいっぱい簡単なのから始めるのがいいと思います。俺は高1~高2向けの超ド基礎問題集から始めていました。

以上が夏休みまでの期間でやりたいことです。
だいたいここまででやれば、英語が比較的読めるようになってきます。この段階で河合全統なんかは偏差値70以上出るようになると思います。
ただしまだまだ英語道は始まったばかりですので、河合でちょっといい偏差値が出たからといって調子に乗らないことです。

第三ステップ)志望校演習
受験校に合わせて自分の英語力を特化させる作業です。
東大、一橋、京都、大阪、早稲田、慶應あたりの英語はかなりカラーがあるので、自分が後何をしなければいけないのかを見据えて勉強計画を立ててください。
実際の演習は25カ年・15カ年になると思いますが、記述式の場合は必ず添削を受けてください。学校の先生に頼み込めば何とかしてくれます。

おそらくもっともカラーが出るのは英作文だと思います。
一橋・慶應系の自由英作文は殆どノータッチ(結果自由英作で撃沈して慶経不合格)だったので何とも言えませんが、それ専門の季節講習や参考書で勉強しつつ、先生に添削してもらうのがメインのようです。
京大系の和文英訳の場合は、まず「ドラゴンイングリッシュ100」を徹底的に覚えることから始めてください。
一字一句間違えずに書けるようになるまで練習すること。それが終わったら25か年をやって添削してもらって、自分の改訂版の回答を暗記します。英借文をディスる人がいますが、何を書くにもまずパーツがないと自前で正確な文章を考えられないですから、結局英借文する以外ないです。

ここから先は茨の道です。
京大の英文和訳をやっていると、ペンを投げつけたくなることが何度もあります。なんだよ「破綻」って。
初見でできなくてもしょうがないです。実際相当やり込んだ京大の英文和訳で、本試験2012大問2に俺は潰滅しています。
この辺りからの英語の勉強は、英語に立ち向かうというより、無力感や絶望感のような精神的なダメージとの戦いになってきます。もう深入りしすぎず、毎日和文英訳・英文和訳をやって添削してもらってそれを暗記するサイクルだけを残して他の科目に余力を割くのもアリだと思います。地歴もこの時期になると本気でやらなければならなくなりますしね。

この段階になると、最終的にあなたを支えてくれるものは自分なりの勉強哲学だけです。OPや実戦の成績は全然ついてこない。俺の場合、モチベーションは常に最悪に近い状態でした。OPの英語の偏差値が40台でしたし……。
何で自分が机の前にいるのか、それを自分で理由付けなければいけない。俺はそれを考え抜いておくべきだと思います。勉強は将来役に立つだとか自分を豊かにするだとか中途半端な綺麗事じゃない、本当の自分の信条を見つめてください。それについて考えることが受験勉強の最大の意義だと俺は思っています。
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カテゴリ: 勉強

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